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ドイツのお部屋探しサイトの使い方

ドイツの部屋探しサイトと使い方

mixiの投稿や、このあっとベルリンの告知板投稿、日本人オーナーのアパート情報など、日本語で探せるベルリンの物件情報もありますが、ドイツ語の部屋探しサイトを利用すると、部屋探しの幅がグッと広がります。

STUDENTEN-WG

操作方法は、まず「Bitte Auswählen」というリストから「Berlin」などの都市を選ぶ。そして、借りたい部屋の形式(WG=シェア、1-Zimmer=1部屋アパート など)を選びます。

検索結果がずら〜っと出てくるので、そのリストの中で気になる物件があれば、「Details」を押し詳細が見れる。

ここで表示されているMiete(家賃)はKaltmieteなので、雑費などを含むWarmmieteやKaution(保証金) の額も確認しましょう。

説明図1 説明図 2

WG-gesucht.de

操作方法は、「Rubrik wählen」で借りたい部屋の形式(WG=シェア、1-Zimmer=1部屋アパートなど)を選び、「Stadt wählen」で「Berlin」などの都市を選びます。

検索結果の中からさらに絞り込みたい時は「max. Miete=家賃上限」「min. Grösse=部屋の最低面積」に数字を入れ、「Zwischenmiete=期間貸し」かどうかを選びます(「egal=どちらでもいい」「nur Zwischenmiete=期間貸しのみ」「unbefristete Miete=期限なし」)。

もっと細かく入居日などを絞り込みたい場合は、 「min. Einzugsdatum=この日から入居可能」「max. Einzugsdatum=この日までには入居したい」日にちを設定。

デフォルトで「Alle」となっているプルダウンは、情報掲載日です。何日以内に掲載された情報を絞り込んで検索するか選びます(「3tage=3日」 「Woche=1週間」)。入力が完了したら「FILTERN」を押す。

もし、地域を絞り込みたい場合は、「Nur bestimmten Stadtteilen suchen」を押し、画面が切り替わったら、表示させたい地域を選ぶ。入力が完了したら「FILTERN」を押すと絞り込まれた結果表示されるので、気になる物件があれば「虫眼鏡」を押せば詳細を確認できます。

Miete(家賃)Nebenk.(雑費)sonstige Kosten(その他の費用)Kaution(保証金)の額をちゃんと確認しましょう。

地図で住所を確認したい場合は、詳細ページの「Stadtplan」というリンクを押せば見られる。

説明図1 説明図 2

ドイツ語のサイトを使って早く部屋を見つけるコツ

1. 3ヶ月や6ヶ月などの短期貸し物件を狙う

短期貸しの物件の場合、単純にライバルが少ないです。

紹介した部屋探しサイトは、あたりまえですがドイツ人も多く利用しています。一つの物件を借りたいという人が複数居た場合、コミュニケーションが取りにくい、仕事を持っていないなどの理由で、ドイツ人が優先されるケースが多いです。

なので、最初からライバルの少ない物件狙いで行けば、少しは借りやすくなるというわけです。短期で借りて、その間にゆっくり長期物件を探すというのも一つの方法です。

2. とりあえず希望物件にはメールを出しまくる

希望どおりの物件を見つけたら、躊躇せずに手当たり次第メールしましょう。

メールの内容も、「借りたいんだけど、いつ見に行ける?」くらいまで突っ込んできましょう。ガツガツ行ってしまっても大丈夫です。

3. 返事をくれたら全ての物件を見に行く

もし、一つの物件を見に行って、「●日に契約しよう(一人暮らしの場合)」「●日から入っていいよ(WGの場合)」と言われても、他の物件からも見学の返事があった場合は、念のためそちらも見に行っておいた方がよいでしょう。

口約束だけで決定していても、後日急にキャンセルされたという話しも珍しくありませんので、きちんと契約を結ぶまでは気が抜けません。

部屋を探す上で注意したいこと

1.家賃

ドイツの家賃の表現の仕方として、「Kaltmiete=カルトミーテ」「Warmmiete=バームミーテ」があります。

Kaltは家賃のみの金額、Warmは光熱費込みという意味です。他に、Nebenkosten(雑費)などもある場合があるので、「結局トータルで幾ら払えばいいのか」ということをはっきりと確認しておきましょう。

よくある勘違いなのですが、Warmmieteは光熱費込みの家賃ですが、だからといって電気やガスを使い放題というわけではありません。多く使った分は1年のうちの清算月(12月とか1月)には、追徴金として請求されます。

ドイツは日本と比べて光熱費が高いので、ドイツ人の後に日本人が入ると、必ずと言っていいほど追徴金を支払うことになります。気にせずにお湯や暖房をジャンジャン使っていると追徴金が1,000EURなんてことになりかねないので、日ごろから節電・節水を心がけましょう。

2. 保証金

これはドイツ語でKautionといいます。日本の敷金みたいなものです。もし、部屋を出る場合何も無ければ返してもらえますが、滞在日数で償却される場合もあります。日本と違い、多くの場合は返却してくれるので「いつ、どんな方法で返してもらえるのか」をちゃんと確認しておきましょう。

3.暖房

ドイツの冬は寒いので使い勝手のよい暖房を選ばないと凍えます。

暖房の種類として、Zentralheizung(電気制御)、Gasheizung(ガス)、Ofenheizung(石炭、薪)などがあります。

Ofenheizung(石炭、薪)は、家賃が安いことが多いのですが、火をつけるのにコツが必要ですし、灰の処理などメンテナンスが面倒な上に煙突掃除代などを共益費として請求されるので、思った程安上がりではありません。