ベルリンでのワーホリ生活 ベルリンでの住民登録や銀行の口座開設、語学学校探しなど、現地での生活情報

Top > ベルリンでのワーホリ生活 > 2.ドイツで銀行口座を開設

2.ドイツで銀行口座を開設

ドイツで銀行口座を開設するのは、日本のようには簡単ではありません。口座が必要な正当な理由が説明できなければ断られる可能性が大きいので、ちゃんと説明できるように練習しておきましょう。

通常、銀行口座の開設をするときは、まずその銀行に電話をかけて相談の予約を取る必要があり、もし予約なしの飛び込みで行くと門前払いされてしまうこともあるそうです。知り合いからもこんな話を聞いていたし、ネットで調べてもこのような経験をした人が多いようです。

それに、予約を取ったとしても「就労ビザがない」、「ビザが短い」などの理由から、断られるケースが少なくありません。

ここまでで、かなり脅かしてしまいましたが、担当者によってはもっと簡単に進むこともあるし、滞在期間が長く残っている場合であれば、ワーホリ滞在者でも口座を開設している人はたくさんいますので大丈夫です。

私が口座を開設したのはBerliner Sparkasse(ベルリナー シュパーカッセ)というベルリン市内でよく見る赤い看板の銀行です。

口座開設時に必要だったものは、住民登録証の控えとパスポートのみ。予約を取らずに「ちょっと質問」という感じで受付で口座が必要な理由を伝え、作れるかどうかを訪ねてみたところ、その場で手続きしてもらうことができました。

担当者:

「いまベルリンで何をしていますか?」

私:
「ワーキングホリデービザでベルリンに来ていて、今は学校に通っていますが、これから仕事をしたいので、口座が 必要なんです。」
担当者:
「じゃあ、学生証も見せてください。」
私:
学生証を見せる。

これだけです。序盤で大分脅かしましたが、結局の所は担当者によるというのも大きいし、あとは、「相手をどれだけ納得させられる理由があるか」であると思います

私がこのときに開設してもらったのは学生用の口座で口座維持手数料が無料でした。この銀行の口座を2年以上使いましたが、途中から手数料がかかるようになったので、多分年齢の関係か何かで変更されたのだと思います。

現在は以前と少し変わったことがあるかもしれませんが、私が開設したときには開設の難しさの他にも日本の銀行との違いを感じたのがありました。

開設する口座によるのかもしれませんが、インターネットバンキングの申込みが別に必要でしたので、開設時に申込みが必要かどうかを確認したほうがいいかもしれません。

あとは、滞在中に引っ越しをして住所変更を銀行に届け出してなかったのですが、勝手に引っ越し先に変更がなされていました。多分、銀行からの郵便物が受取先不明で戻り、銀行が住民登録を調べてみた所、住所変更がされていたので、その通りに変更したのでしょうね。

最後に、自分が口座を作った銀行以外のATMで預金をおろすと、手数料が高くつきます(5EURかそれより高かった気がします)のでご注意。