ドイツ・ワーホリの準備 ワーホリビザの取得に必要なものや、スムースにビザを取る手順、日本で準備しておいた方が良いものなど

Top > ドイツ・ワーホリの準備 > ドイツ・ワーホリ持ち物のポイント

ドイツ・ワーホリ持ち物のポイント

1年間の滞在となると持って行きたいものはたくさんあると思います。でも、初めてドイツに長く滞在する方は、何をどれくらい持って行ったらいいのかよくわかりませんよね。実際、ドイツに1年滞在してみて分かった持って行くべきものを衣服、食べ物、電化製品関係に分けて紹介します。

衣服

私が1年間滞在したのはベルリンなのですが、まあ1年のうち半年以上はコートなどの冬物のアウターが必要です。暑い時期は6、7、8月の3ヶ月のみで、この3ヶ月間は晴れている日であれば日没までであれば半袖でも大丈夫なのですが、日が落ちると(だいたい22:00くらい)、急に涼しくなるので夏でも何か長袖の羽織るものは必要です。

暑い日でも日本のように湿気のある暑さではなく、カラっとした暑さなので木陰や冷房の効いていない室内でも、中に入れば涼しいです。ですので、夏物はごく少量、1週間分の着替え程度で充分です。その代わりに冬物はしっかり準備して行きましょう。

普通は真冬に外にいても、歩いていれば数分で身体が温まってくるものだと思っていたのですが、ベルリンの冬はどんなに歩いても外に居れば居るほど冷えてきます。

特に足やお尻が冷えるので、コートはでお尻まで隠れるダウンのようなものがいいでしょう。ヒートテックなどのインナーも忘れずに。

あと忘れてはいけないのが足もと。雪が降ったときは路面が凍るので、滑りにくい防水素材の内側がモコモコしているブーツがオススメです。

ドイツでも購入はできますが、サイズが大きいので自分に合ったサイズを探すのが大変ですし、確実に日本の方が種類も豊富です。

食べ物

ドイツでも都市部であれば、ちょっと高めですが日本食料理屋はあります。食材も、明太子や干物なんか以外であれば、しょうゆなどの調味料から納豆、冷凍うどんまで、アジアマーケットで手に入ります。でも、チャーハンの素や即席のみそ汁などを100円ショップなどで買いだめして持って行くと、手軽に日本の味が味わえて嬉しいです。

電化製品関係

1.デジカメやノートパソコン

言うまでもなく持参した方が便利です。日本の口座のインターネットバンキングなどをする場合は絶対に持って行かないとダメですね。

2.コンセントプラグ(変換コネクタ)

私は持参したためちゃんとは探していないのですが、ドイツの電気屋さんなどで、日本の口 => ヨーロッパの口になるコネクタが並んでいるのを見た事がありません。買い忘れた方は日本の空港で売ってるので買って行きましょう。

3.変圧器

ドイツの電圧は220Vです。ものによっては変圧器が必要になる場合もあるでしょうが、そんなに古いものでなければデジカメやノートパソコンくらいなら変圧器なしで充電が可能なものが殆どなので、変圧器を買うかどうか迷っている方は一度確認してから準備しましょう。

4.FONのルーター

FONというのは、自宅や仕事場にある自分の使っているインターネット回線を、FON用の無線LANルーターを 設置してアクセスポイントとして開放するかわりに、自分もまた、自宅や仕事場以外の場所(国内外問わず)でも、FONユーザーの開放しているアクセスポイントを利用できるというサービスです。

近くにアクセスポイントがあればDSLなどのネットサービスに申込む必要もなく、簡単にネットが使えます。ドイツでiPhoneを使う方は街中でWiFiがたくさん拾えて便利です。

FONユーザーには3種類あります。

●Linus(ライナス)無料で提供、無料で利用

自分のネット回線をfonアクセスポイントとして無料で提供する代わりに、世界中のFONアクセスポイントで自分も無線LAN(WiFi)を使って無料でネットができる。

●Alien(エイリアン)提供なし、使うだけ

ワンデーパス(ドイツの場合3EUR/日)を購入して、FONアクセスポイントから無線LAN(WiFi)を利用する。

●Bill(ビル)提供のみ(ちょっとしたお小遣い稼ぎ?)

自分のネット回線をAlien(エイリアン)に有料で提供します。Alienが購入するワンデーパスの50%をBillが受けとることができます。

※AlienとBillは日本でのサービスは無し

FON専用の無線LANルーターを設置しなくても、FONのページからユーザー登録(無料)をすれば、上記のAlienとしてワンデーパスを購入しネットを利用することは可能です。

FONのネット回線を無料で使うには

FONを使って無料でネットに接続するには、Linus(ライナス)ユーザーになる必要があります。FON専用のフォネラ 2.0nというWiFi(無線LAN)ルーターを購入し、自宅のネット回線に繋ぎます。

私の例を紹介すると、私に場合は、日本の自宅のインターネット回線にFONのルーターを繋げています。

そうすると、私の自宅付近の FONユーザーは、私の自宅のFON回線を使ってインターネットに接続が可能なのと共に、私はFONルーターで自宅のネット回線を開放しているので、世界中どこでもFONの電波を拾えるところであれば、その電波を利用して無 料でインターネットに接続できるという仕組みです。

FONのサイトに、FONのアクセスポイントの場所が分かるマップがあるので、自分の行動範囲にアクセスポイントがどれくらいあるのか確認することもできます。