私のHPを見ていただいている人は、「ワーキングホリデー制度」の内容については、既に知っている方も多いと思いますし、私なんかよりも詳しい人もたくさんいると思います。

しかし、「つい最近ワーホリを知った」という人のために、今さらながら、ワーキングホリデー制度とはなんぞや?
ということを説明させていただきたいと思います。
「そんなの知ってるよ」という方はどうぞ読みとばしちゃって下さい。

ワーキングホリデー制度とは

さて、ワーキングホリデー制度とは、簡単に言うと、協定を結んだ2国間で、入国から最高1年間働きながら滞在できるという制度です。嬉しいことに語学力を問われることもありません。

この1年という期間の中では、もちろん学校に行きその国の言葉を学ぶことも、働くことも、旅行をすることもできます。

一生に一度は海外で生活してみたいという人には大変ありがたい制度なんです。(私もそのクチです。w)

ただし、このワーキングホリデー制度は、若者を対象に作られた制度なので年齢制限があるのと、国よって働ける条件(期間など)が決まっていますし、人数制限がある国もあります。

■ドイツの場合
年齢18歳〜30歳までの全ての人。2006年現在で人数制限はありません。
ただし、30歳の誕生日を迎える前までにビザの申請をすること。子連れは不可です。

ー就労について
法律で禁止されていること以外であれば、どんな仕事でもすることができます。
ただし、労働可能な日数は90日です。
※ドイツはEU加盟国ですが、ドイツのワーキングホリデービザで、ドイツ以外のEUの国はもちろん、その他の国でも働くことはできません。

ー預金&保険
滞在期間の生活費をカバーするために、最低2,000ユーロ(約30万円)の本人名義の預金証明が必要です。
滞在期間をカバーできるドイツの海外旅行保険に入る

この条件さえクリアしていて、日本のパスポートがある人であれば、誰でもドイツのワーキングホリデーに参加できます。ドイツのワーホリは、労働可能日数は90日と決まっていますが、学校通える日数に限りはありません。(オーストラリアは3ヶ月しか学校に通えません。)

その他の国ワーホリビザ情報は、コチラで確認できます「Working Holiday」

私がなぜワーホリでドイツを選んだか

ワーキングホリデー制度は現在、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリスの7カ国で協定が結ばれています。

インターネットなどで調べてみても、まず一番目につくのがオーストラリア、次いでカナダ、ニュージーランド、イギリス、フランスといった順番ですね。
最近では、数年前からの根強い韓流ブームのせいもあって、韓国の人気も上がってきてるようです。

では、私がなぜドイツに決めたのかというと、

ードイツの音楽が好き
ドイツはクラシック音楽でも有名ですが、私が好きなのはテクノ、エレクトロニカといった電子音の音楽です。

私の住むベルリンにはクラブがたくさんあり(もしかしたら東京の方が多いかもしれませんが)、日本には「半年に1回来てくれれば嬉しい」というようなDJが、月1回くらいのペースでまわしています。

しかも、「日本でやったらチケット代いくらだよ?」というような豪華メンバーのイベントがたった15ユーロ(高くて)で入ることができ、安いときでは6ユーロ(約900円)なんでのもあります。

ベルリンには、そんな夢のようなクラブライフが待っているのです。
とは言っても、ワーホリ中ずっとクラブに行ってるわけではありませんよ。w
ちゃんと学校にも行ってます。

ーEUの中でも物価が安い
私の通うドイツ語の学校の授業料は週4日で185ユーロ/月です。この学費の安さ。
この学校はプライベートスクールなのですが、この値段です。ドイツにはVolkshochschule(フォルクスホーホシューレ)という市民学校があります。ここは国(市?)が開催している学校で、ここに通えば週5日で約100ユーロ/月ともっとリーズナブルなのです。
EUの中でもドイツ、特にベルリンは物価が安いのです。
私たちのベルリンでの生活費を公開「ベルリンでの1ヶ月の生活費は?」

ードイツ語を話せるようになって、「すげ〜」と言われたい

日本に帰ってから、ドイツ語を話せる自分を見て、友人たちに「すげ〜」って言われてみたいと思いませんか?

私は言われてみたいです。

(すごい不純な動機ですみません。あまり人に「すごい!」と言われるような特技を持ってないもんで。。)

それに、今や一般的になってきた英語と比べると、ドイツ語はマイナーな言語です。
外国語を使う仕事の場合、英語よりも、その他の外国語の方が仕事の単価が高い場合が多いです。

以前、外国語を使う仕事を派遣会社の検索サイトで調べたことがあるのですが、英語を使う仕事が大体時給が2000円前後なのに対し、それ以外の外国語は3000円前後と、時給で約1000円もの開きがありました。(その時比べたのは、ロシア語、ポーランド語など。。)

そのかわり、求人数はまだまだ少ないです。しかしそれを掴んだ時には大きな稼ぎになるかもしれません。

私はそんなチャンスにちょっぴり期待してます。

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text by nijimelo time: 06.10.08 15:43 Hatenaブックマークに追加 del.icio.usに追加 この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 Yahoo!ブックマークでこのサイトを登録している人数 人が登録