あっとベルリン・ニュースとブログ あっとベルリンからのお知らせや日記など

Top > あっとベルリン・ニュースとブログ Top > 2007.12

  • 今年もあと1日

    今年も残り1日となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
    私は今回のお正月は日本に一時帰国しております。
    ベルリンの冬の長い曇り空を体験したせいか、日本の晴れた冬空は、ただそれだけで気持ちが良く、毎日お天道さまを拝めるという幸せを実感しています。

    18日に帰国してからは、プログラミングの講座を受けたり、里帰りしたり、ベルリンから持ち帰った仕事をこなしたりしていますが、2月にまたベルリンに戻るまでには少し時間があるので、東京にお住まいの皆さま、時間があったらご飯でも食べましょう。

    ではでは、良いお年を。

    もっと読む
  • 祝 ビザ取得

    今日は、乾燥肌についての日記を書こうと思ったんだけど、ビザが無事に取れたってことでそっちを書きまーす。

    えー、9月から申請していたビザがやっとおりました!
    名目はWebデザイナー。期間は1年で、来年の12月までドイツに滞在できます。

    いや〜本当に大変だった。私の場合は「弁護士さんに頼む」という、かなり楽な方法をとったのにも関わらず、学歴が低いせいかいろんな書類を集めなくてはいけなくて、特に日本から取り寄せなくてはいけない書類には本当に手間がかかりました。
    ドイツは日本以上に学歴社会ですよ。

    特に大変だったのが、就業証明書。
    日本でWebデザイナーとして働いていた私ですが、特にWebに関することを学校で習ったわけではないので、本当にその知識があるのかどうかというのを証明するために、日本で働いていた会社に「確かに●●さんは、●年●月から私の会社で働いていましたよ」という一文とサインをもらい、それを提出する必要がありました。

    でもさー、もう何年も前に辞めた会社の人なんかと連絡なんて取ってないよ普通。
    そりゃ〜どの会社も幸いHPもあるし、今もちゃんと営業している会社なので、HPから電話番号探して電話すれば済む話しだよ。しかし何だか辞めて随分経ってから、こっちの都合でものを頼むってのも本当に気が引けるものなんですよ。

    でもここは頑張りどころということで、メールで連絡を取りご協力いただいて無事書類を全て揃えることができました。

    今回私の担当をしてくださった弁護士さん、以前勤務していた会社の方々、そしてこちらで一緒に仕事をして行くみなさん、どうもありがとうございました。

    そして、嬉しいことがもう一つ!
    ビザをもらうときに外国人局の担当者に「ドイツ語はわかる?」と訊かれて「ちょ、ちょっとだけ……」と答えたら、integrationコース(1時間1ユーロでドイツ語の授業が受けられる)の用紙をもらいました!

    今回一時帰国して、またドイツに戻ってきたときに、語学学校に通わなくちゃな〜と考えていたのでちょうど良かった!

    さてと、いろいろ頑張らなくちゃな〜。

    もっと読む
  • 給食のおばさん体験

    作ってきました。25人分の食事!
    大人になって改めて給食のおばさんに感謝しました。
    給食のおばさん、あの頃は毎日のお昼ご飯をありがとうございました。
    そして度々残してすみませんでした。

    5時30分に、その友だちの住む21人暮らしのアパートに到着。
    その日の私たちの担当する献立ては、ナス味噌炒め(ソヤミート入り)、揚げ出し豆腐、わかめときゅうりの酢の物。

    私とSlack氏の担当は、ナス味噌炒めと揚げ出し豆腐。
    でっかいナス(米ナスくらいの大きさ)を5〜6本、長ねぎ4本。豆腐6〜7丁、大根1本(おろし用)、以外と少ないもんだな〜と余裕をぶっこいていたのも束の間、材料を切っていくうちにエライことになりそうな気配が漂い始め、下ごしらえが全て済んだ頃には軽く途方に暮れていた。

    何せ25人分もの料理となると、1つの工程にかかる時間が全くもって長い。
    中華鍋に一気に入れた25人前のナスはなかなか火が通らないし、ころもを付けた豆腐なんて直径50cmはあるフライパンに敷き詰めても3ターンはしないと焼き終わらない。

    このアパートに住む友人は、これを毎週1回はこなしているというのだからすごい。
    彼女はナス味噌炒めの味付けで、すずしい顔して味噌まるごと一袋分を投入するというダイナミックさを見せてくれたけど、これが毎週続けているのを考えると頷ける。だって、スプーンなんかで調味料を足していってたら、料理が終わるまでに何時間かかるかわかんない。

    やっと全ての料理が終わって食堂に並べたのが、この家に来て約3時間後。
    この料理があまりにも戦場すぎて時間の感覚が狂っていた私は、そのことを友だちから聞いてかなり驚いた。

    3時間ぶっ続けの料理なんて今までしたことがない。
    でも大変だった分「おいしい!」という言葉が身にしみた。

    また機会があったらあの家にご飯を作りに行こうと思う。

    1203_1.jpg
    皿に乗ってるのが揚げ出し豆腐用の豆腐。
    1203_2.jpg
    学校の給食の要領で各自食べたいだけ盛る。
    1203_3.jpg
    広〜い食堂でみんなで食事。ご飯の合図は本物のラッパ。
    もっと読む
  • AD広告