| ■ホテルを予約する前に押さえたいポイント |
ワーホリで1年間外国に滞在したい!または、もうしてる!という方々は旅行好きの方も多いことだと思います。(もちろん私も海外旅行が大好きです!)
しかし、ほとんどのワーホリ滞在中の方は、主に日本で貯めてきた資金を切り崩して生活されていると思います。限りある資金の中での旅行となると、節約せざるおえなくなりますよね。
でも、旅行中の全てを節約していたら、なんだかとても貧しい気分になって、悲しくなっちゃいます。
私のオススメするホテル選びのポイントは、「締めるところは締めて、贅沢したいところは我慢しない」です。コレを押さえれば、あなたも費用を抑えながら楽しい旅行ができることは間違いありません。
| 1.ホテルの予約方法について |
・ホテルの検索予約サイトから予約する場合、いくつかのサイトを使って比較する
もうご存知だとは思いますが、ドイツであれ他のヨーロッパの国であれ、ホテルは電話や駆け込みで部屋を取るよりも、ホテルの検索サイトを使ってインターネットで予約する方が断然安いです。
多くの場合、正規の宿泊料金よりも何十パーセントも割引されています。(60%OFFなんてのもあります!)
しかし、1つのサイトの値段だけ見て、すぐに予約を入れてしまうのはもったいないです。
同じホテルの同じ条件の部屋でも、サイトが変われば値段も変わる場合があるのです。
しかし、そんなに何個もサイトをチェックするのも面倒。2〜3個チェックすれば十分だと思います。
| 私のオススメホテル検索(★★★) |
| BOOKING.COM 割引率も高く、各ホテル詳細ページに、そのホテルの地図が表示されるので、ロケーションを確認しやすいです。また、その街の観光スポットまでの距離なども詳しく記載されているので、自分の旅行に合わせたホテル選びをすることができます。 こちらも割引率が高く、急に決めた旅行の場合は「直前予約」で高価なホテルを半額以下で予約できる場合があります。あとはbooking.comよりもホステルの検索結果が多いような気がします。 |
| 2.宿泊料について |
・提示されている金額は、1人あたりなのか、1部屋あたりなのか
これは、3つ星以上のホテルでもない限り、プライベートルームを選んだ場合は、1部屋あたりの宿泊料が提示されているのであまり心配はないのですが、オンシーズン・オフシーズンによって変更がある場合があるります。それに、ホテルの検索サイトによっても異なりますので、念のためチェックしましょう。
・シーツ代、タオル代は込みなのか?
シーツ代、タオル代は、プライベートルームを多く持っているホテルの場合は、殆どが無料です。しかし、ドミトリー(相部屋)が多いホステル(バックパッカー宿)などの場合、別途請求される場合があるので、インフォメーションを確認しましょう。
宿泊代が12ユーロでも、シーツ代、タオル代がかかると、高いところだと+7ユーロくらいになります。日本円にして約1000円です。
・朝食について
最初から「朝食代も込みです。」という場合は特に問題ありません。ありがたくいただきましょう。しかし、「朝食もあるけど別途払い」という場合は、ちょっと待った!
格安ホテルで出てくる朝食なんてたかが知れてます。パン、卵、コーヒーてなもんです。場所によっていはパン、コーヒーのみ、なんてところもあります。朝食に期待は禁物です。
ドイツの場合それで大体+3〜5ユーロは取られます。
それに、朝食の時間がきっちり決まっているというのも結構面倒くさいんです。ホテルの多くは朝食はだいたい朝の10時までなので、前の晩に夜遊びをしてしまって、朝帰りした日なんかは、朝食を逃す可能性は大きいです。
ヨーロッパ(ドイツにも)には、食べるスペース(もちろん椅子付き)があるパン屋さんがいたるところにあります。値段もサンドイッチとカフェオレを頼んで、ちょうどホテルの朝食代を同じくらいです。しかもこっちは好きな時間に食べることができます。
あなたならどっちを選びますか?
| 2.ロケーションについて |
・帰宅便が早朝の場合は、中心地に近いホテル
「でも中心地に近いホテルは高いじゃん!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。事実そういう傾向ですよね。私もアムステルダムで、中心地からは離れているけれど、清潔で広くて家具の趣味の良い素敵なミニホテルに泊まったことがあります。とても快適でした。
でもそのときは、滞在日数も長く、飛行機の時間もお昼くらいだったので、かなりのんびりできたのです。
しかしこれが、旅先から移動する飛行機や電車の出発時間が早朝だった場合、かなり早く起きなければいけません。旅行ですから、荷物も大きいことでしょう。大きな荷物を持って、早朝から大移動。考えただけでも大変です。
旅行される場所によっては、公共の交通手段が動いてない場合もあります。かろうじて動いていても、1本逃すと次に来るのは何分先なんだ?というような場合もあります。(特に冬は寒くて暗いので辛いですよ。)
中心地に近いホテルなら、比較的交通網も発達しているし、非常時にタクシーを使っても安く上がります。
| 3.施設 |
・キッチンの有無
私にとって、これは結構重要です。キッチンがあれば、朝晩に関わらず自炊することができます。先ほど書いた朝食問題もキッチンさえあれば簡単に解決ですね。
スーパーで5ユーロも買い物をすれば、2〜3日分の朝食には困りません。(ドイツの場合)
グルメ旅行がしたい!という方が旅行に行く場合、東ヨーロッパは物価も安いので、高級レストランを選ばなければ、食費がさかむということも少ないでしょう。
西ヨーロッパだと、「日本よりもちょっと高いかな」というくらいです。
問題なのは北欧です。
北欧は物価が高いです。ということは、もちろんレストランも高いです。ついこの間デンマークに旅行してきた友人の話しだと、レストランでの一度の食事で4000円くらいはするそうです。
これはもちろん1人前の金額です。
まあ、毎食レストランでの食事ということもないでしょうが、マクドナルドのビックマックセットですら約1,000円はするそうです。
それを考えると、できればキッチン付きのホテルを選べると嬉しいですね。
・ランドリーの有無
これは、旅費を抑えるということと直接的な関係はないのですが、間接的に関係あります。
知ってますか?慣れない人のする手洗いって服が痛むんですよ〜。絞るときに力が入りすぎちゃうんですね〜。「ビリっ」とか言うんですよ。私も経験ありです。
結果、旅行に持って行った洋服は、旅行から帰って見てみたら、みすぼらしくて着られません。ゴミ箱行きでした。
2〜3泊などの短い旅行の場合は、途中で洗濯をする必要はないと思いますが、それ以上の旅行になると洗濯も必要ですよね。そんな場合はランドリー付きのホテルだと便利ですね。
洗剤はたいがいフロントで買うことができます。




nijimelo(31歳)