これがStepinの冊子 |
先日風邪をひき、1週間経っても治らないので病院に行くことにしました。 ここでワーホリの手続きをする際に入ったステップイン保険を利用することに。 |
「お客様の外出中の保険証書」というしおりには、"医者に行く前に保険会社に電話するといい"というようなことが書かれているのですが、その日は日本人の担当者がいない曜日だったので、それは無視して直接医者のもとへ。(stepin保険の使い方のQ&A)
(でも、もっと重い病気で手術や入院が必要になりそうな場合は、必ず事前に保険会社に連絡すること。事前連絡なしの場合、保険が利かないケースもあるそう。)
私の症状としては、「のどが痛い」「頭が痛い」だったので、ベルリンにある耳鼻咽喉科(Hals Nase OhrenなのでキーワードHNOで検索)をグーグルマップで調べてみることに。
ドイツのお店探しをする場合、「Gelbe seiten」というイエローページもありますが、「医者」などを検索する場合、情報量が多過ぎてなかなか「ココにしよう」という場所を見つけるのが大変です。
その点グーグルマップは、検索窓に「berlin mitte HNO」など自分の探したいものの情報を入力するだけでMAP上に探しているものが表示されるので、短時間で見つかって便利。
ドイツでは、医者に行くとき、先に電話でアポイントを取ってから出向くのが普通みたい。基本的に予約制ということですね。
しかし、今回はここも強行突破。
電話しないで出向くことに。(ドイツ語が満足に話せないので、電話は苦手......)
しかし、なんと、病院に着くとその日の受付は14:00まで。着いた時間は14:30。診察時間は終了してました。
やはり、ドイツ語が苦手でも出向く前に電話してアポイントを取ってからの方が安全ですね。
ステップイン(Stepin)保険についてのQ&Aにも書いてありましたが、予約を無しだとその日は診察してもらえないこともあるらしいです。(医者にもよるだろうけど......。)
翌日、昨日行った病院に再び向かいました。(懲りずにまた予約無し)
私の行った病院は、普通のアパートの2階。まるで民家のような病院です。アパートの下の入り口を入り階段を上ると、これまた普通の木の扉。
扉を開けて中に入るとすぐに受け付けがあり、まずはステップインの「お客様の外出中の保険証書」という冊子を受付の人に渡し、飛び込みでも診てもらえるかどうかを確認。
「Muss ich Termin machen?」(予約を取る必要があるか?)
と質問。すると、「どうしたの?」というようなことを訊かれたので
「Ich habe Halsschmerzen.」(のどが痛い)
と答えると、「大丈夫だからそこで待ってろ」とのこと。
5、6分待った所で名前を呼ばれ、診察室に入る。
医者の正面に座ると、特に言葉を交わすことなく喉と鼻と耳を医者が自動的に診察。約5分で終了。
医者と一緒に受付に行って、処方箋をもらいました。その他に受け取ったのは、保険会社に送る用の請求書2枚。(この請求書のうち1枚は自分の保管用)お会計約20ユーロを済ませて病院は終了です。
お薬は、近くの薬局(Apotheke)に行き、処方箋を渡せば買うことができます
私が薬局に行って受け取った薬は3点。お会計は約19ユーロ。
両方合わせて、約40ユーロ。風邪引いて約7,000円ですからね。保険が無いと高いです。
家に帰ってきて、どうやって医療費を請求するのかを訊くために、ステップイン保険の冊子に書いてある電話番号にかけると、
| ・医者からもらった請求書×1枚 ・薬の処方箋×1枚 ・「お客様の外出中の保険証書」の冊子にある「Claim Form」をコピーして、内容を記入したもの×1枚 |
の3点を送ってくれとのこと。 最初に保険を使うときは、自分の支払った額から25ユーロを差し引いた額が返ってくるとのことで、2回目からは基本的に全額返ってくるとのことです。 保険のことはこれでOK。 |
「Claim Form」 |
あともう一つやらなくちゃいけないのは、薬について調べること。
薬を受け取るときに、薬局の人が、薬の箱にボールペンで「2×2」とか「3×1」とか服用の量と回数を書いてくれたのはいいのですが、いったい何の薬をもらったのかが気になりますよね。
薬自体を信用していないというわけではないので、成分まで調べるつもりはないにしろ、せめて「何用」くらいは......。
ということで、どれどれー
| 「Parasetamol-ratiopharm 500」 |
これは錠剤。この薬の箱には、bei Fieber und Schmerzenと書いてある。熱と痛みにという意味だから、バファリンみたいなもの。
薬局の店員が2×2と書いてくれたので、1日2錠を2回飲む。
| 「Amoxicillin AL 750」 |
これも錠剤。この薬の箱には、bei bakteriellen Infektionenと書いてある。
細菌、炎症という意味だから、消炎剤か抗生剤みたいなものか。
こっちは3×1なので、1日1錠を3回飲む。
あともう一つが問題。
| 「Bromhexin Tropfen 8mg」 |
この薬の箱には、bei festhalftendem Bronchialschleimと書いてある。
辞書で調べても、なんだかよく分かんなかったけど、Bronchialが気管支でschleimが粘液だから、咳止めかタンを切る薬かな。
しかしこの液体、うがいに使うのか、飲み込んでしまっていいのかよく分からない。
箱には3×25Tの文字。TはTropfenのTと思われる。Tropfenとは滴のこと。
!!!!!!!!!!!
1日25滴を3回も!?飲むの?それでうがいするの?どっち?
と不安になったので、辞書を片手に説明書を読む。
説明書にはeinnehmenの文字。辞書で調べると「服用する」。 あ~、飲んでいいんだ~。 と一件落着。 |
ライオンの絵がTropfen |
| ドイツで病院にかかる場合、手術や入院が必要な病気や怪我以外は、Arzt(医者という意味)という診療所のような所に行きます。 辞書で「病院」をひくと「Krankenhaus」と出てきますが、これは日本で言えば大学病院のようなところらしいです。 |




nijimelo(31歳)