原則的にドイツのワ-キングホリデ-ビザ所持者は、外人局・住民登録局への届出の必要はないらしいが、1カ所に3ヶ月以上滞在する場合はどちらもする必要があるらしい。(参照:大使館HP

まずは住民登録
これは、日本での住民登録と同じで、自分の住む地域の管轄の役所(Einwohneramt,Rathaus)に届け出をする。

これが済まないと、ドイツの銀行の口座を開くことも、Vorkshochschle(フォルクスホーホシューレ)に行くことも、携帯電話を買うこともできない。

必要なものをできるだけ早く揃えて登録に行こう。
私たちはドイツに来て1ヶ月後くらいに住民登録に行ったが、
「ドイツに来たら、7日以内に住民登録しないといけない!」
と担当の人に怒られた。
しかし、なかなか住む家が決まらなかったという理由があれば、1ヶ月は猶予してもらえるらしい。

■住民登録に必要なもの

・パスポート
・住民登録用紙(Anmeldung bei der Meldebehörde

これは、文房具屋でも買えるし、Berlin.deというベルリン市のサイトからPDF(4ページ)をダウンロードしてAcrobat Readerで開けば、パソコンで打ち込んでプリントアウトすることもできる。
ここに必ず大家(WGの場合は部屋の借り主)のサインをもらうこと。

>>住民登録用紙の書き方
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Acrobat Readerはコチラから

私たちの行った住民登録局は、Friedlichschein、Kreuzberg地区を管轄している所だった。場所よってシステムは多少異なるものの、とりあえず着いたらインフォメーションに行こう。
そこで住民登録をしたい旨を伝えると、整理券を渡され部屋番号を教えてくれので、まず待合室に行き、そこにある電光掲示板に自分の番号が表示されたら、指定された部屋に入る。

私たちが登録に行った日は他に待っている人がいなかったので、待合室には入らずそのまま担当者の部屋に直行。
しかし大概の場合、待ち時間はかなり長い(2〜3時間)と聞くので、そのつもりでいたほうがいい。

あと、担当者にもよると思うが、役所の人はあまり態度が良くない。
平気で溜め息をついたりするし、対応中の笑顔は0(ゼロ)。

住民登録用紙の内容に不備がなければ、訊かれることは、
「出身地」「いつドイツに来たのか」「いつからそこに住んでいるのか」
そんな程度なので、手続き自体はすぐに終わる。

手続きが終わると控えを渡される。携帯電話を買う時などに提示を求められるので、パスポートと一緒に大切に保管すること。

【自分の地域管轄の役所(Einwohneramt,Rathaus)を探そう】

Berliner Bezirksämter(各地域の役所)がずらーっと並んでいるので
そのメニューから、自分の住む地域を探してクリックすると、管轄の役所の住所や、開いている時間、地図、使用する交通機関などが分かる。とても便利。