学校に通いだしたら、まず学生証を作ろう。
これは、作れる学校と作れない学校、そして学生証を作れる学校でも時限数が少ないコースの場合は作れないこともあると思うので、学校選びの時点で注意が必要。
私の通うLichtenberg Kollegeは学生証を作ることのできる学校だったので、入学した次の日に作りに行った。
なぜ、この学生証が必要なのかというと、学生証があるといろいろお得なことがある。
そう割引。
いろんなものが割引になる。
| ・美術館や博物館の入館料 ・映画館の入場料 ・電車、バスなどの定期 |
これが私の学生証 |
美術館や博物館の入館料については、あまり興味の無い人には関係ないと思う。
実際、私もそんなに美術や歴史に興味があるタイプではないので、あまり足を運ぶことはないが、「学割が効く」と分かれば行って見たくなるものである。
しかし、電車やバスの定期券が学割になるというのは、大概の人に関係してくると思う。
というのも、定期(BVGの1ヶ月分の乗車券)の値段は、72ユーロと高い。
それに比べて、学生証を作り「Azubi(アツビ)チケット(学生用のチケット)」を購入すると、なんと52ユーロ!20ユーロ近くも割引になる。
これは、作っておかないとかなり損である。
ただし、ここでまた注意が必要なのだが、この学生証、プライベートの語学学校の場合、写真も貼っていなければ、有効期限の記載の無い場合がある。
これらが無い場合、せっかく作った学生証を提示しても、学生証と見なされない場合がある。
残念ながらこればかりは、学校に入ってみないとどんな学生証が発行されるかは分からない。
なので、学校を見学するときに学生証についても質問しておくほうが無難だろう。
学割の定期を購入する方法は「生活編」の「電車・バス・トラム」のコーナーで詳しく説明してあるので、そちらをご参考に。
(>>学割で定期を買おう!)




nijimelo(31歳)