海外でも日本でも同じことが言えると思いますが、盗難や紛失のことを考えるとお金の1点集中での管理は危険です。

ワーホリ中のお金の管理は少なくとも2本立てにされることをおすすめします。

私の場合は、国際(海外)キャッシュカードとクレジットカードで管理していました。

というのも、国際(海外)キャッシュカードが盗難にあったり、紛失してしまって銀行口座を凍結したとしても、クレジットカードがあればキャッシュカードの再発行までの間にキャッシングでしのぐことができます。そうしておくと安心なのです。
(コラム・ATMにカードが飲込まれた!)


■国際(海外)キャッシュカードの手数料

現在、海外旅行やワーホリ、留学などのお金の管理方法として一番メジャーなのが国際(海外)キャッシュカードでの管理だと思います。

もう既に持っている方も多いと思いますが、国際(海外)キャッシュカードを使って現金を引き出す場合、レート変換手数料(1.63%〜5%プラス引出手数料がかかるのがほとんどです。
(>>国際(海外)キャッシュカード比較を見る!)

国際(海外)キャッシュカードでオススメなのは、スルガ銀行のVISAデビットカードです。上記の「キャッシュカード比較」で紹介している中でもレート変換手数料が1.63%と一番安く、5%と一番高い三井住友銀行と比較してみると大きな差になるのがわかります。

【VISAレートが1ユーロ=130円で300ユーロ引き出す場合】

●三井住友銀行(国際キャッシュカードサービス)


300ユーロ×130円=39000円×0.05+100=2,050円

●スルガ銀行(スルガVISAデビット)
変換手数料:1.63%/引出手数料:210円

300ユーロ×130円=39,000円×0.0163+210円=845円

◎300ユーロでの手数料の差は1,205円

(>>国際(海外)キャッシュカード比較)では、5サービスを比較してます。よろしければご参考に。

 


■クレジットカード

暗証番号さえわかっていればほとんどの場合キャッシングは可能なので、キャッシュカードの紛失時などの「いざ」という時の予備としてクレジットカードを用意しておくと安心です。

引落し日よりも前に、インターネットバンキングを使って返済を済ませられるカードであれば、利息をごく僅かで抑えることができるため、実は国際(海外)キャッシュカードで引き出すよりもお得です。

Tip:ネットバンキングで即時返済できるJiyu!da!カード

ここで紹介するjiyu!da!カードは、お買い物やキャッシングで利用した金額を、引落し日を待たずして提携ネットバンキングを使って即時返済が可能なカードです。国際(海外)キャッシュカードで引き出すときにかかる、レート変換手数料や、引き出し手数料かかりません年会費も無料です。

●jiyu!da!カード(年利率18%)の場合
【VISAレートが1ユーロ=130円で300ユーロのキャッシング】

300ユーロ×130円=39,000円

※年利率18%の場合の1日の利息は
39,000円×0.18=7,020円÷365=利息:約20円/1日

即時返済についてですが、返済はカード会社に決済が上がらないとネットバンキングから返済はできないそうで、実際にベルリンの街のATMでキャッシングしてみた所、決済が上がるまでに約4日程度かかりました。

それでも20円×4日=80円程度なので、国際(海外)キャッシュカードでお金を引き出すときの手数料に比べれば、かなり安くすみますね。新しくアパートを契約するときや、語学学校の授業料をまとめて支払うなどのように1,000ユーロレベルのまとまったお金を扱うときなんかにはお得な方法かもしれません。

ただし、使用場所によっては決済が上がるのが1ヶ月後という場合もあるそうです。(お買い物の場合だけかとは思いますが...。)

jiyu!da!カードの即時返済方法ー

「OMC Plus」という会員ページにログイン後、左側ナビゲーションメニューの「ご入金受付[Pay-easy(ペイジー)]」から全額入金ができます。

[Pay-easy(ペイジー)]から提携インターネットバンキングを使っての返済の場合、返済のための振込み手数料は無料です。

※Macユーザーの場合、firefoxでは[Pay-easy(ペイジー)]がうまく機能しないことがありました。safariでは機能確認済みです。
※メンテナンス時間はネットバンキングでの返済入金ができませんので、時間を確認しておいたほうがよさそうです。


|海外(国際)キャッシュカード比較 »