1年間に必要な衣類や靴なんて、想像もつきませんよね?私もドイツに来てから、「あ~タンクトップはこんなにいらなかったな~」とか、「長袖のインナーをもっと持ってくれば良かった」など、日本での準備の予想を外しまくってました。

住む部屋にもよりますが、普通の体感で、10月からは部屋の暖房を使うほどなので、10月で既に日本の冬くらいに考えておいたほうがいいでしょう。

ですので、ドイツで冬を過ごす方は、「今から雪山に行く!」(けして大げさではない)くらいの、冬支度をしてから出発したほうが安全です。

ちなみに私は4月にドイツに発ったのですが、日本ではすっかりお花見をすませていたので春気分だったのが、到着してまた真冬の寒さに逆もどり。たしか、5月くらいまでコートを着ていた気がします。

あとは、7月、8月でも夜は冷え込むことがあるので、夏と言えども一枚なにか羽織るものを持っていたほうがいいでしょう。

■衣類や靴などの荷物は、まずは1週間分を手持ち、それ以外の分は送ることをおすすめします。飛行機での荷物超過は高いですよ~。私たちが航空会社から請求された超過料金についてと、日本から海外への荷物の送り方を「準備編>荷物を送る準備」で紹介しています。

ー洋服は冬物重視で!


腰が冷えるので
お尻が隠れる丈がベスト

ドイツは夏が短く、冬が恐ろしく長いです。完璧に厚手のアウターが必要ない時期は、6、7、8、(9?)月の3〜4ヶ月しかありませんでした。それ以外は全て冬と思っておいたほうがいいでしょう。

先ほども書いたとおり、夏ですら夜になると1枚何か羽織るものが必要な日がありますので、夏服は少なめで十分。1週間分の替えさえあればOKな感じです。

そのかわり冬物、とくにコートやダウンジャケットのような一番外側に着るアウターは、日本で用意することをおすすめします。サイズが合わないことが多いので......。

ドイツのメンズのSサイズで日本のメンズのLサイズくらいあるブランドもちらほらあるのでご注意。

ー靴は防水で防寒のものを!


こんなのがいいかも
Timberland PICUDILLA

ベルリンでそんなに雪がつもるということはないようですが、雪が降ったあとは石畳の上に残った水が凍るので、スニーカーでは辛い日もあります。

私は冬の間トレッキングブーツを履くことが多かったですが、防水加工がしてあって、内側が毛皮になっているブーツを愛用している人も多いです。

普通のスニーカーやブーツでは、外に出て10分くらいでつま先がしびれてくるくらい冷えてしまい、雪が降った後の昼間の道はグチャグチャしているので、防水の靴でないと中までしみてしまうそう。

ここ何年か流行っているムートンのブーツは温かいけど、ほとんどの場合防水加工をしていないので、水がすぐしみてくるので注意。

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