ドイツでもどこでも、ワーホリの計画を考えはじめると、気になるのは生活費がどれくらいかかるのか?ワーホリ1年間の資金はどれくらい必要なのか?ということでした。

そこで、私の必要最低限の生活費を計算してみました。(娯楽費、交際費は含まれていませんのでご注意)

ベルリンでの生活費(1ヶ月)ー

家賃: 267ユーロ
電気代: 24ユーロ
ガス代: 47ユーロ
DSL代: 26.9ユーロ
語学学校代: 185ユーロ(※現在は通ってません)
定期代: 52ユーロ(※学割 現在は持ってません)
食費: 185.59ユーロ:2人分

  合計:787.49ユーロ
(1ユーロ=165円:約129,935円)

私の場合、2人暮らしなので「家賃」「電気代」「電話基本料金」「DSL代」「食費」は、この金額の半分を負担しているので、だいたい457.69ユーロですが、1人暮らしの場合は、この787.49ユーロが1ヶ月分の費用と考えていたほうが安全かもしれません。

ここに携帯電話の料金や交際費、娯楽費なんかが加われば、もうちょっと高くなりますね。

あとは、ドイツまでの航空券代と1年間の保険がかかります。先ほど出した1ヶ月分の費用×12ヶ月と、下記のページでの航空券と保険の費用を参考にされると、ドイツのワーホリ1年間でどれくらいの資金が必要なのかの目安が分かると思います。
>>ドイツ行き格安航空券比較
>>海外旅行保険に入る

ちなみにベルリンのお部屋の相場としては、1部屋アパートで350ユーロ、WG(シェアルーム)で250ユーロ以上はみておいたほうがいいでしょう。もちろん目玉物件もありますが、そういうところは競争率が激しいです。

その他、ビックリするほど安いお部屋の場合、暖房が石炭ストーブだったり、ガス暖房だったりする場合があり暖房費がかさみます。(>>ベルリンでの部屋探し

ベルリンでのアルバイトについてー

ドイツのワーホリは90日間の労働を許可されているので、その範囲内であれば労働が可能です。

ベルリンに来ている日本人のアルバイトの場合、日本食料理屋で働いている人が多く、その場合時給は大体6ユーロ程度(約990円)のようです。

8時間働ければ1日40ユーロ程度にはなるので、生活費を助けるのにはまずまずの金額。しかしお店によってはランチタイムのみのアルバイトなど、働ける条件はさまざまなので、実際に働いてみないことにはどれくらい稼げるかは想像もつかないのが本当のところです。

ちなみに私の友人でも、1日6時間だったり3時間だったりと働くお店によってバラバラですので、短い時間しか働けなかった場合も考えて資金を準備されたほうが良さそうです。

ドイツで高いもの、安いものー

安いもの 高いもの
食材
・じゃがいも2kg-約2ユーロ
・桃が1kg-約1.5ユーロ(夏)
・パスタ一袋-約0.39ユーロ
・米1kg-約0.6ユーロ など
ビールはコーラより安いです。
ナチュラルコスメ
日本でも人気のWeleda、Dr.Hauschka、Logona、Lavera、Lavereなどは日本の半額に近い価格 。女性には嬉しい!
カフェ
・ミルクコーヒー-2.5ユーロ
・コーラ-1.5ユーロ など
ソフトドリンクは全て500円~という日本のカフェよりは安いです。でも、スターバックスは日本よりも高いですよ~。

学費(語学学校)
ピンからキリまであります。安いところであれば、週5で100ユーロなんてところも。
「ベルリンでの学校探し」参照

外食
レストランの場合1品10ユーロなんてのも珍しくない。INBISS(インビス)という日本で言えばファーストフードのお店のようなところで1品4ユーロ~程度 。ただし、どちらも量は多い。
衣類・靴など
ユーロ高のせいか、かわいい路面店などでは、日本と値段は変りません。Adidasなんかは日本のほうが安いかも。H&Mというユニクロおしゃれ版のようなお店もあり、このお店は安い。
文房具
100円ショップに慣れている私たちにとっては、ドイツの文房具はちょっと割高。しかも、ボールペンなんかは日本のものの方が質が良いように感じます。
電化製品
日本は電気の国ですからね~。同じ性能のものは日本で買った方が安いです。でも、SDカードやUSBのメモリスティックなどは1GBで15ユーロくらいで手に入ることもあります。

などなど。


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