これは私の失敗談からの教訓です。
ワーホリの資金を日本の銀行に預けている場合は、英文の残高証明書は必ず用意しておきましょう。
私は、海外からでも簡単に日本の銀行の残高証明書を取り寄せられるものだと甘く見ていましたが、これが大変。
「新生銀行」の場合、電話での残高証明書の取り寄せは、セキュリティ上の関係で無理とのことで、書類での申し込みが必須。
私は今ドイツにいますから、もちろん発行に必要な書類をを新生銀行の窓口まで取りに行くことができません。
なので、一度銀行から登録住所(東京)に送ってもらい、それからその郵便物を家族にドイツまで送ってもらう。(ここまででもかなり面倒です!)
そしてその書類を記入して銀行に返送すれば、残高証明書は発行してもらえるのですが、銀行からの郵送はやはり登録住所までなので、また家族に頼んでドイツまで郵送してもらわなくてはいけないのです。
どうですか?かなり手間がかかりますよね。
ということで、この作業はドイツのワーホリ出発前に絶対やっておくべきです。
では、この英文の預金残高証明書がいつ必要になるのか?
それはドイツでアパートを借りるときです。
シェアルーム(WG)を借りるという人にはあまり関係ないのですが、「アパートで1人暮らしをしたい」という人にはかなりの確率で必要です。
私たち外国人がベルリン(ドイツ)で部屋を借りるときに必要な書類は、まず「パスポート」。次に、仕事をしている人は「現在からさかのぼった3ヶ月分の所得証明(給料明細)」が必要です。
しかし、ワーホリで滞在中でも仕事をしていない人もいますよね?その場合、所得証明を用意することができません。ここで英文の残高証明書が必要になるのです。
大家さんによっては「預金額が証明できるものならなんでもいい」と言ってくれる人もいると聞きます。その場合は、インターネットバンキングをしている人なら、預金名義と預金情報が閲覧できるページをプリントアウトして持って行けばOK。でもこれはラッキーなケース。
私たち外国人がドイツで部屋を借りるのは、ドイツ人に比べると大変な作業だということを覚えておいてください。
必要なときに、必要な書類を提示できるように用意しておきましょう。
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nijimelo(31歳)