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軽い「青春ノイローゼ」
- ■ 裏あっとベルリン
- 2007.06.26
もっと読む今月の初めにTAICO CLUBという野外のイベントに行ったときに、一緒に行った友達が最近お気に入りだというino hidehumiという人の曲を聴いて気がついたこと。
この人のステージを、私(女)、友達(女)、彼氏(男)でゆったりと座って聴いていたんだけど、
あたたかいRHODESというシンセの音と、なんだかよく分からない胸がきゅーんとする、いかにも女の子が好みそうなメロディに、偶然女であった私と友達はいてもたってもいられず、「ちょっとこれ弾いてる人の顔見てくるわ」と彼氏に一言残しステージの前に移動した。この人の曲を聴き、鍵盤を弾く姿を見て、ぽーっとなってる私たち。
「なんだかよく分からないけど、鍵盤弾きの男ってヤバいね〜」
「本当に何にも根拠はないんだけど、なんだか優しそうな気がしちゃうよね〜」
「あ、でも私の周りにいるピアノが弾ける男の子はみんな優しいな〜」
「育ちがいい感じなところが、優しい感じに似てるのかな〜」などど、どうでもいい話しを続けるうちに、
「でもさ〜、なんだろうね、なんかこの人の曲を聴いて不思議な気持ちになるよね〜」
「なんかこう、きゅーんとしちゃうよね。」
「きゅーんとしちゃうよね。」
「まるで恋をしているような気持ちになるんだよ!」
「全然恋なんてしてないのにね〜。ワハハ!」そう、この人の曲を聴くだけで、なんだか幸せで、でもちょっと不安で、そして切ない。
でもやめられない。というような気持ちになる。恋と言ってもあれですよ。もちろん片想い。
両想いなんて切なくも何ともないから全然だめです。
両想い好きはドリカムでも聴いてて下さい。ino hidehumiは片想い向きです。臭いくらいキザ!でも心地いい!
同じキザでも、インテリを振りかざすようなキザさとは違う!
まあ、ちょっと熱くなりましたが、心地いいキザさ加減なんですよ。で、気がついたら頭の先までとっぷりでした。
その後、1人で置いて来た彼氏のことなど、頭の片隅にもいなくなっちゃった私たちは、たっぷりと対象のいない片想いを楽しみ、自分の心を十分にもてあそび、軽く自分を見失い、そして彼氏も見失いました。(数時間後に再会)
恋してるみたいな気分ってのは危ないね。
恋してるみたいなだけなのにかなり盲目でした。最近読んだみうらじゅんの本の言葉を借りれば、
これはきっと軽い青春ノイローゼ。ノイローゼ満喫。とても楽しかった。
そしてino hidemumiさんもとても好きになりました。彼の曲を聴いて、また自分の心をもてあそんでやろうと思います。
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Banksyのベルリンでの作品がgooglemapに
- ■ 裏あっとベルリン
- 2007.06.23
もっと読むMetroblogging BerlinでBanksyが2004年ベルリンに来た時の作品がGooglemapにて公開中!
ちなみにBanksyについてはwikipediaを参照すると良くわかります。
皮肉っぽさやいたずらっぽい所がたまらなく好き。来月ベルリンに行った際はこのGooglemapを参考に全部見てまわろうっと。
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